MARCY FITNESS

論文・本・経験から得たボディメイク・ダイエットの情報を載せていくブログ

【中殿筋機能低下と腰痛の有無の関係〘論文シリーズ〙】

前回の投稿と今回のテーマ紹介

 

前回は、スロートレーニングについて投稿しました。

www.marcyworkout.com

 

今回は、腰痛と中殿筋の関係について、1つの論文を紹介します。

 

では、論文シリーズを読む時の注意点をご覧ください。

■注意点■
①1つの事柄に対して1つの論文しか紹介してないので、鵜呑みにしないよう注意

②最後に書く感想は、個人的意見なので、信頼性は皆無と捉えてください

③1つの事柄にいくつか論文が溜まってから、僕が思う、結論を出そうかなと思っていますが、その結論も信頼性は、ないと捉えてご自身でも調べてみましょう。

 

 では、論文の簡単な詳細をどうぞ。

 

論文詳細

 

【時期】

 2019年の系統的レビュー

 

【実験対象】

腰痛持ち1088人と腰痛無し998人を含む24件のケースコントロール研究の論文

 

【実験内容】

 系統的レビューなので省略します。

 

【結果】
中殿筋の筋力低下が腰痛が起こるきっかけが増える。

 

しかし、中殿筋の大きさ・厚さは、関係があるかは不明。

 

読んだ感想とまとめ

 

 中殿筋は、股関節の安定性にかなり重要に関わってくる筋肉です。

 

こちらの論文では、筋力低下が腰痛とかなり関係しているようですね。

 

医療関連の資格を持ったトレーナーの方なら、中臀筋へのアプローチは、選択肢としては、当たり前と思うでしょうが、当たり前を疑う事も大事かなと思います。

 

中殿筋の機能低下は、股関節が不安定になるだけではなく、膝関節も不安定になります。

 

片足立ちが不安定だったり、ブルガリアンスクワットなど片足で行う種目で膝がぐらつくスクワットで膝が内側に入る(ニーイン)は、中殿筋の機能低下が原因としては、有力です。

 

これらの動きが出る方で腰痛がある人は、中殿筋にアプローチするのは、1つの手です。

 

もちろん腰痛の原因が全て中殿筋の機能低下だけが問題というわけでもないし、そもそも腰痛の8割が原因が分かってないとさえ言われています。

 

ただ、普段の立ち姿勢が、反り腰で内股の人は、中殿筋の機能低下を疑った方がいいかもですね。

 

おすすめ種目は、クラムシェルという種目です。

※参考になるものがなかったので、YouTubeなどで、1つだけじゃなくていくつか動画を見てみて下さい(笑)

 

脚をただ横に開く(外転)だけではなく、外にねじる(外旋)動きが入るので、より中殿筋を動かす感覚をつかめると思います。

 

動きとしては、シェルというぐらいなので、貝殻みたいにパカパカ足を開く動きです。

 

しかし、腰を反ったり、脚の外側を使いがちな種目でもあるので、それらの動きが入らないようにして、お尻の半分から上が動いてる感覚をイメージして行いましょう。

 

なので、YouTubeなどで見る時も、ちゃんと腰は動いてないかなど見ながら、いいお手本の動きをしてる人がいたら参考にしてみてください。

 

パーソナルトレーニングはインスタグラムのDMや下記のお問い合わせから受け付けているので、クラムシェル以外でも、トレーニングでわからない動きがある方お待ちしております。

 

【参考文献】

Gluteus medius muscle function in people with and without low back pain: a systematic review

 

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