MARCY FITNESS

論文・本・経験から得たボディメイク・ダイエットの情報を載せていくブログ

【広背筋の上部線維と下部線維の働きの違い〘論文シリーズ〙】

 

前回の投稿と今回のテーマ紹介

 

 前回は、筋トレの適切なセットについて、1つ文献を紹介しました。

www.marcyworkout.com

 

 今回は、広背筋の上部線維と下部線維は、作用によって変わるのかについて、1つ論文を紹介します。

 

では、先に論文シリーズを読む時の注意点をご覧ください。

■注意点■
①1つの事柄に対して1つの論文しか紹介してないので、鵜呑みにしないよう注意

②最後に書く感想は、個人的意見なので、信頼性は皆無と捉えてください

③1つの事柄にいくつか論文が溜まってから、僕が思う、結論を出そうかなと思っていますが、その結論も信頼性は、ないと捉えてご自身でも調べてみましょう。

 

では、簡単な詳細をどうぞ。 

 

 

論文詳細

 

【時期】

 2007年の論文

 

【実験対象】

 成人男性14名(平均年齢20.9±2.4歳)

 

【実験内容】

肩関節伸展した時の最大等尺性収縮時のIEMGを100%として、他の動きのIEMGを測定。

 

【結果】

とりあえず、TOP5だけ書いときます。


〘広背筋上部線維〙

1位:水平伸展:61.6±20.8%

2位:内転:41.3±15.6%

3位:体幹右回旋:35.4±29.8%

4位:下方突き押し:34.7±26.1%

5位:体幹側屈:30.5±20.6%

 

〘広背筋下部線維〙

1位:体幹側屈:100.7±28.4%

2位:下方突き押し:83.2±28.9%

3位:体幹右回旋:66.3±27.5%

4位:内転:54.6±21.9%

5位:体幹伸展:42.2±11.7%

 

読んだ感想とまとめ

 

広背筋のトレーニングってベーシックなのは、2種類だと思います。

 

水平伸展(ローイング系種目)内転(ラットプルダウンor懸垂)の2パターンがベーシックだと思います。

 

読者の方にとってベーシックじゃなかったらすみません(笑)

 

上部線維は、解剖学の教科書を見ても、筋線維が横っぽくついているので、水平伸展で数値が大きく出たと思います。

 

下部線維は、筋線維が斜めっぽくついているので、内転で上部より大きい数値が出たと思います。

 

なので、上部線維は、ローイング系(水平伸展)などで鍛え、下部線維は、ラットプルダウン(内転)などで、鍛えるといいかも?(笑)

 

まぁ上部線維は、内転でも大きな数値出してるから、ラットプルダウンだけで、上部も下部もできるからラットプルダウンだけでいいやってなると思います。

 

健康意識などそういった目的の方は、全然それでもいいと思いますが、コンテストなど目指す人は、逆三角形が大事になってくると思うので、その場合、広背筋の上部は、かなり大事になってくるので、水平伸展種目も是非やった方がいいかもしれないですね。

 

【参考文献】

広背筋の上部線維と下部線維の作用に関する筋電図学的分析

 

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